日本では夏も終わり、秋になって来たと思います。シドニーでは冬が終わり春になりつつなので暖かくなってきましたが日没後はまだ寒いです。
さて、久しぶりなので少し遊戯(TCG)に関する
TCG近況
コード・オブ・ザ・デュエリストやメガ缶、そして伝説のデュエリスト達など新製品が販売されてますが、率直に言ってTCG環境は相変わらず12獣とその亜種・派生・混ぜ物しかおらず、それ以外は生存権利がないモノとなってます。
まあ、予想してたと思う方もいらっしゃると思いますが、少し踏み込んで見ましょう。まず下記の資料を。
簡易タイムライン:
12獣が収録されたレイジングテンペストが2月に販売。
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案の定、暴れる。
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真竜が収録されたマキシマムクライシスが5月に販売。
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それも暴れる。
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合体してさらに暴れる。
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今ここ。
データ類:
何かを論ずるには正確な統計が大事です。分かります。なので先月、イタリアのリミニで行われたYCSの上位32のデッキ分布を用意しました。
上から:
12獣
真竜
12真竜
真竜恐竜
12壊獣
その他
と非常に偏った環境になってます。あ、決勝戦は誰もが予想しなかった12獣のミラーで優勝は12獣でした。
禁止制限:
次に、禁止制限と言う別のデータも持って来ましょう。
3月31日適用
禁止:
キリン、虚無空間、The Tyrant Neptune
制限:
増G
準制限:
モルモ、妨げ、慧眼
制限に緩和:
エラッタされた6枚(勅命など)
6月12日適用
禁止:
ノーデン
制限:
SRベイゴマ、芝刈り
準制限:
なし
緩和:
ドクロバット、Pコール、慧眼
以上が資料となります。
率直に言いましょう。ツッコミどころ満載、不満大爆発です。多いのでリスト化しておきます。
- ほぼ1強環境である。つまりほとんどの人は飽きてくるので不健全である。
- 随時に規制をかけられるのにしない。
- 随時に規制をかけた前例があるのにしない(エムエムの時の猿)。
- OCGで暴れた、TCGでも暴れるのが分かってる、暴れてるのに9月まで規制しない(最低半年も放置)。
- プレイヤーが離れてるのに歯止めをする努力をしてない。
- The Tyrant Neptuneを予防的に規制した判断ができるにも関わらずそれ以上にひどい状況を野放し。
- 6月に規制をかけるチャンスがあったにも関わらず放置。
- 3月に増Gを制限にしたミスを挽回するチャンスがあったにも関わらず放置。
- リンクフォーマットになったにも関わらずリンクモンスターより12獣使う人数が圧倒的に多いのでネット上でバカにされる始末。
- 規制が出ないので日本同様、12獣を禁止した大会などが開かれる。
と色々言えますが、綺麗にまとめたいので1つの質問に絞り込む事ができると思います。それはすなわち:
「何故事前にこうなると知ってるにも関わらず、そして随時に規制をかけられるのに放置するのか?」
是非、TCG規制リストを管理する社員さんに聞いて見たい質問です。
グチの裏:
吐き出したので少し楽になったのと同時に、逆にどうして
正直、レイジングテンペストやマキシマムクライシスはぼほ絶版扱いと見ても問題ないと思います。そうでなくても誰もが12獣がいずれ規制されるの分かるから買いたくないというのも事実です。
にも関わらずメガ缶同封のメガパックに12獣が再録されました。それの売り上げに響かないよう、規制を遅らせてる。その理屈なら納得です。もっとも、消費者としては呆れますが。
それはさておき、この部分に関してかなり真剣かつ時間をかけて考えましたが特筆すべき理由がメガ缶の売上以外見当たりませんでした。思いつかない部分もあっても不思議ではないですが・・・是非教えていただきたいものです。
環境以外の問題点:
実は環境以外の問題点も浮上してきました。それはずばり本日日本で販売されたエクストラパックによる「TCGをやる意味が減ってきた」と噂の10月制限リストの2つです。
そもそもOCGとTCGではカードプールに差異が存在します。そしてTCGだと北米と欧州にさらに細分化されます。日本では書籍付録など容易に入手できますが、欧州だと「正規の製品」に収録か再録されない限り、ずっと使用できません。北米ジャンプのプロモやYCS賞品カードが一番分かりやすい例と思います。
加えてTCGで常に行われてるレアリティ格上げと封入操作と言う負担・・・その結果、環境デッキを握るなら8ー10万円の出費は常識です。もっとも光るからOCGに無い物なので満足感を得られる方も少なからずですが・・・そこは財力云々賛否両論なので置いておいて、語りたいのはずばり海外先行テーマ。TCGはOCGの劣化版と辛うじて言われない理由そのものと思います。むしろ海外先行のテーマだからそれで辛うじて遊戯してる方を過去に何度か見た事があります。
で今回のエクストラパック。ダブルヘリックスや妖魔、海外新規など全部収録されてるのでTCGとの差異が悲しいことにほとんど無くなりました。むしろ発表時、TCGのシングルレートが暴落したのも身をもって経験してます(ヴェンデット・リボーン、購入時は1枚$30近く、エクストラパックに収録されると発表後半値近くまで落ちました)。
自分が使おうと思ってたので後悔はしてませんが、それなら発表後に買いたかったとは思います。ただ上記の理由に加えてどうしてTCG発のテーマがOCGで先に揃いつつ(ダブルヘリックスや妖魔)、しかも新規(導師)まで出してしまうのか・・・TCGの特権を消してしまうとTCG何も残らなくなると思ってる日々です。
そして今出回ってるOCG10月の規制の噂です。シャドール大好きなのでネフィリム制限はマジで羨ましいと思います。まあ仮に戻ってこなくても今のTCG制限よりはマシです。稀に変更なしと出ますが・・・随時に規制の変更が出来るのも関わらず放置してる場合よりはずっとマシだと思います。
私近況と今後と:
この状況を見れば分かると思いますが、夫婦共々全くと言っていいほどカード触ってません。私の場合数日前カード整理する以外。多分・・・少し前に真竜デッキ売って以来なので2月近く遊戯してないと言っても差し支えない状態です。おかげでルールやプレイングなど色々即思い出せないレベルまで衰退してしまいましたw
正直楽しめない状況であるので半分引退って状態です。むしろ座ってばかりなのでポケゴで少し運動もどきのことをしてごまかしてる日々を過ごしてます。このまま辞めてしまうと思いましたが・・・先日久しぶりにカドショ行きましたが久しぶりと色んな人に言われましたw
で帰宅後改めて正直今の状況は酷すぎると思いました。現にMTGなど他のゲームに移った知り合いも多いです。随時にしないなら周期で規制をかけてくれた方が遥かにマシだと思います。
ただ先日カドショ行った後、久しぶりに遊戯をしたいとモチベも出てきたのも事実です。それだけではなく、嫁とくっつけてくれたゲームなので辞めるのは夫婦共々辞める、そして余程の理由が必要だと思ってます。
なのでかなり削がれてますが、環境がよくなり次第、復帰しようと思ってます。欲求を言えば出張前に規制が出てくれたら飛行機待ってる間回したりすることが出来るのでそうなって欲しいなあとは思ってます。
ではまた。

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