前置き
2月17日前後にフラゲ、そしてVジャンプで確定した新メカニズム、リンク召喚。AVや9期も終わり、いよいよVRAINSや10期に突入するのでシンクロ、エクシーズ、ペンデュラムなど先例と同様、新メカニズムの導入は必然と言っても差し支えないと思います。
そして新しい物が出る以上、基本はわくわくすると思うのですがどうも素直に喜べないのが今までの経験とこのオッサンの性。後者の性はともかく前者の部分を
ホウレンソウ
まず、ホウレンソウ。ホウレンソウはホウ=報告、レン=連絡、ソウ=相談の略です。
企業、部隊、チーム・・・どの組織にも関わらず、足並みを揃える=効率的な動作に繋がります。では足並みを揃えるにはどうすればいいか?色々ありますが、その内の1つは情報の共有だと思います。
早い話、古いか間違った情報で物事を判断した場合、お互いの足を引っ張るなど、結果として良からぬ事になるのが多いのが事実です。遊戯王的に言えばもっと良いプレイが出来るのに、イマイチのプレイをしてアド損するのが一番似ていると思います。
そしてこのリンク召喚ですが・・・海外ではどこまでどうだったのか不明です。内部では多分こういうメカニズムを導入するよとか話し合いもあったと思います。ですが少なくとも「雑誌に掲載される」という連絡は行ってなかった模様。そして現在リンク召喚に関しては海外では一切ノーコメント態勢が敷かれてます。体感的には箝口令って感じです。
社内で意思の疎通をしてないのは会社としてどうなんだ?と個人的には思いますが、上記の雑誌に掲載されてる+エクシーズ召喚導入時にも似たようなことがあったのでもはや仕方ないレベルの物と思ってます。そして海外支社にどこまで権限があるのか不明ですが、想像するに寝耳に水、かなりの影響はあったと思います。
リンク召喚
ただ・・・遊戯王は比較的自由なゲームです。マナの概念が無く、同時にブロックローテーションもない・・・そこが非常に魅力的だと思います。そしてその反面・反動として、ある程度インフレをインフレで抑える路線に走るのは止むを得ないと思ってます。
ですが(例として)最近の12獣の出現による、「X素材を揃える」既成概念の崩壊、そして今までインフレをインフレで抑える路線を走って来た結果、どこかで必ずしわ寄せがあると思い、その結果がリンク召喚と思ってます。
全盛期のシンクロデッキだと4−5体のシンクロモンスターが並ぶのは普通だったの(全盛期エクシーズも同様)ですが、今後はリンク召喚をしない限り、エクストラデッキからモンスターを出せない・出しにくくしたので当面は抑止されると思ってます。
で、一つここで敢えて述べておきたいのですが、リンク召喚=遊戯王の終わりではありません。遊戯終わったとか、エクストラデッキ死んだとか、おかしな流言飛語には乗せられない様、気をつけてください。特に今回はおかしな記事も出てるので。
ただどんな製品も販売前、どんなにプレイテストしても、YPは何かを開発します。これはプレイテストする方より単純に人数が多いので何かが開発されるまでは時間の問題と言っても差し支えないと思います。事実リンク召喚によってエクストラデッキから出しにくくしたけど、数日後シンガポールのDSummon氏が紹介した様にクェーサーを出すことも可能と立証されました。(ブログへの掲載許可は本人から得てます。)
どちらにせよ、リンク召喚は新規のメカニズムであって、新規である以上、楽しめる物だと思ってます。ただ、過去の経験からしてまたインフレ路線を走ると思いますが。
海外反応
では海外はどう反応してるのか?上記の通り、ノーコメント状態が今でも続いてる+まだマキシマム・クライシスが販売されてないので当分先、来てから考えると思う人達がほとんどだと思います。
ただ日本同様、遊戯王辞めると言う方もそれなりにいます。極端な例としてはリンク召喚導入に反対署名運動ってのもありますが、人数的には総じて1万人は超えないと思ってます。いずれにせよ、変化が導入されるのでそれを好ましくないと思う方々がいるのは当たり前、これも万人を満足させるのは難しい例だと思います。
むしろリンク召喚より新制限早くくださいの方が大多数だと思います。豆知識と言ってはなんですが、現行の制限は施行されて既に半年以上経ってますので私も
今後のうちら
ではどうすればいいのか?個人としては下記のポイントをいくつか導入すればゲームの健全性?がよりよく維持されると思ってます。
1、SS回数を何らかの形で制限する(エクストラからは1回、デッキから1回など)
2、テキストの簡略化(例として”守備力を超えた場合は〜”は貫通に省略)
3、カードテキストの統一(同じカードだけど日本と海外で効果が違うのは・・・汗)
が、リンク召喚が公表されてる以上、当面はOCG圏が4月からどうするか、静観したいと思ってます。
