Wednesday, December 26, 2018

ポケモンGO補助デバイス考察

知らない方も多いかと思いますが、2016年から開始して以来、ずっとポケモンGOで遊んでます。なのでデバイスもそれなりに増えましたw

と言うわけで本日はポケモンGO補助デバイスに関することを書きたいと思います。

動画とか色々既に出てるでしょう?分かります。ですが個人差もありますし、ピカブイと同時にポケボールプラスが出て以来、その他の肝心な基本情報が出てない?見当たらない?気がしたので下にある参考写真を見ながら考察したいと思います。


左からGOプラス、Gotcha、ポケボールプラス(後ろは私の代理)

まずそれぞれのデバイスの利点と欠点を箇条書きにして見ました。

GOプラス


利点

  • 元祖公式製品
これはもうそのまま。最初のポケモンGOのデバイスとして販売された公式製品なのでそれなりにサポートや参考文献も多いです。塗装がハゲても未だに愛用されてる方は多いと思います。

  • 単純な構造
単純な構造故に普通に使っていれば壊れにくい、と思います。逆に言うと魔改造することも可能です(知り合いがバイフ機能をオフにするスイッチなど色々追加してやってました。)


欠点

  • ボタン電池
GOプラス、ボタン電池で動きます。使用頻度にもよりますが、毎日数時間(自分の場合は1日5−8時間ぐらい)使ってると1月に1回は交換する必要があります。しかも一応電池の消耗がアプリ内に出てくる様になってますが、精度がイマイチ。

後ボタン電池、ご存知かと思いますが高い。1つ100−300円と言えどもし上記のような使用頻度だと年間1200ー3600円の出費が必要となります。



  • 構造的欠陥?
電池を変える際に見えますが、2本の金属片がボタンと電池の間にあるのが確認できると思います。実はこれ、接触が悪い場合金属片を押し上げる必要があるので酷使するとその金属片が摩耗して折れる可能性が十分あると思います。単純な構造故に基礎はしっかりとした物を作って欲しかったのが本音です。

  • 設定の選択肢がない
ポケモンを見つけた、あるいはストップが圏内にある場合、バイブと点滅で知らせてくれます。ただ悲しいことにこのバイブ機能、オフにすることが出来ません。後何かある度にボタンを押す必要があります。これだとアプリ内部から直に捕まえる方が捕獲率もアップするので正直本末転倒って感じがします。

  • ペアリング機能
全てのデバイスがブルートゥースでペアリングしますが、GOプラスは経験上、一番ペアリングしにくい、またはペアリングの維持が一番不安定と思います。

Gotcha(Datel社製)


利点

  • USB充電
購入時専用USB充電ケーブルが付いてくるので充電出来ます。しかも本体が小さいので充電時間もそれほどかからず。ボタン電池と比べて遥かに安上がりで動力源を確保できます。

ちなみに1回の充電で約40時間(1日約8時間x5日)ほど持ちます。

  • ハードとソフトの選択肢が多い
GOプラスと違って選択肢が多いのが特徴です。まずハード面だとストラップ。好きな柄が選べます



充電ケーブルも別々に購入できるので予備として購入する選択肢もありです。



一方ソフト面では「ポケモンを捕まえる」、「ポケストップを回す」を自動化することが出来ます。(どちらかをオフにすることもできる)バイブ機能も付いてますがオフにすることが出来るのでアプリ内で繋げてルアー設置、お香焚いて放置と言うことも可能です。

  • スリム化
GOプラスやポケボールプラスと比べて一番スリムなデザインを有してます。恐らく一番軽いと言っても過言ではないと思います。


欠点

  • 非公式製品
これ一言に尽きます。GOプラスが物足りない、あるいは単純な構造故にもっと機能が欲しいとして生まれたのがGotchaと聞いてます。なので設定の柔軟性や選択肢が多い反面、偽物が出回ってると言う噂も聞いたことがあります。後サポートページなどもあまり無いので自分で設定するか、知ってる人に手伝ってもらう必要があります(もっともGotchaの設定も単純なので特に問題ないと思います)。

  • 電池残量、再充電の問題
実はGotcha、色々設定いじれる割には電池残量が表示されません。なのでカレンダーなどに「充電しましょう」とメモするなど一工夫が必要となってきます。後、噂ですが一度充電したら電池が完全に切れるまで再充電できない個体もあるそうです。

  • 値段
非公式製品、故に需要に一番振り回されやすいのも特徴です。そして残念ながらGOプラスよりは高い部類に入ります。イーベイではGOプラスは1つ$30ー$40、Gotchaは倍の$60で販売されてるのでそれなりの初期投資が必要です。

ポケボールプラス(モンスターボールプラス)





利点

  • 公式製品
GOプラス同様、公式製品です。保護ケースなどサプライも豊富。後ピカブイとの連動・関連性が一番強いデバイスです。

  • 電源
購入時専用USB充電ケーブルが付いてくるので充電出来ます。しかもUSBーCなので高速充電が可能です。後、1回の充電で約8時間ほど使えるのと同時に充電しながら使用出来るので場合によっては持続性1位とも言えます。後、他のデバイスと違い大まかな電池残量が表示できます。

  • ハードとソフトの選択肢が多い
Gotcha同様、選択肢が多いです。ハード面ではバイブ機能などをオフにすることができますし、ソフト面では「ポケモンを捕まえる」、「ポケストップを回す」を自動化することが出来ます。なのでアプリ内で繋げてルアー設置、お香焚いて放置と言うことも可能です。

  • ペアリング機能
全てのデバイスがブルートゥースでペアリングしますが、ポケボールプラスは経験上、ペアリングしやすい、またはペアリングの維持が一番安定してると思います。


欠点

  • 下準備が必要
率直に言って説明書らしい説明書が無いので海外では説明書代わりに有志が動画を作成したほどです。使う前にかなりググる必要があります。

  • 物理的問題
3つあるデバイスのうち、一番大きくて重いのがポケボールプラスです。電池切れすると一番邪魔になります。後腕に付けるのには色々不便なのでベルトなどに付けること、またはバッグに入れておくなど腕以外の選択肢が必須となります。

  • 値段
5000円前後と言う、Gotchaと同じレベルの初期投資が必須です。後限定版の充電スタンドやケースなどを購入した場合、1万円近くになりますので一番コストが膨らむ可能性があるデバイスです。

その他


実はGotchaには拡張版があります。その名はGotchaレンジャー。


上から時計回りにキーチェーン、IPhoneアダプター、5V出力ケーブル、コンパス、LEDトーチ、電池残量表示器、USB充電ケーブル、Gotcha本体のタッチスクリーンパネル

実際に使ったこと無いのでなんとも言えませんが、画像の説明を見る限り正直不要だと思います。何故なら:

  • IPhoneアダプター:IPhone使ってない人には不要です。後アップル確か差し込みの部分を廃止する予定と聞いてるので将来無意味な物になります。
  • 電池としての役割:ポケゴしてる場合、ほとんどの方はスペアの電池を既に持ってます。この値段で電池としての役割を期待するのは割高と言わざるを得ません。
  • コンパス:ポケゴアプリ内に入ってます。
  • トーチ:スマホで出来ます。
そして一番の問題。レンジャーの値段は$90前後なので初期投資額が一番高い額になります。欲しい方はいいかも知れませんが、ほとんどの場合は不要だと思います。

結論


ピカブイが出たのでポケゴ復帰・始める方も多いかと思われます。デバイスあると色々便利なので主に個人的な感想を述べて見ました。参考になれば幸いと思います。

ちなみに個人的にオススメするのは普通のGotchaです(レンジャーでは無いです)。これは値段や機能、そして経験を総合的に鑑みて出した結論ですが、皆さんそれぞれ重視するところが違うと思う+全部そんなに安く無いのでよくよく調べてから購入することをオススメします。

あ、それとフレンド募集してますんでDMください。こちらが出す条件は毎日ギフト開封か送ってくださる方です。よろしくお願いします(笑


ポケカの偽物と存在意義と色々と。

ツイッターのタイムライン見てるとポケカの人気が未だに衰えないのが分かります。

そして非常に残念なことに、偽物のカードも大量にバラ撒かれてるのも事実です。

そこでポケカ初心者兼被害者視点から何故偽物のカードがあるのか、少し考察してみました。


背景


上記に書いてあるとおり、私もネットでシングル買ってる際に偽物摑まされた被害者です。2018年8月頃、デンジュモクGXを使ったデッキを組もうと思い、正規より少し安い、個人出品があったので購入しました。出品写真はこんな感じでした:





で、実際に送られてきたのがこんなやつ:




写真では分かりにくいかも知れませんが、印刷・紙質・裁断・フォントなどありとあらゆる面でどこから突っ込んでいいのかって言うレベルの偽物でした。

ちなみに文句を言ったら返答は:

「このカードは偽物では無くプロキシー(代用)で、そちらが実物を入手出来るまで一時的にファイルに入れておいて、実物入手出来たらそれと交換してもいいやつなので偽物売ってない、返金には応じない。」

と言う頓珍漢な返答が戻って来ました。幸い偽物であると運営にクレーム出来たので全額返金して貰いました(偽物カードは運営の要請により、バラバラにして破棄しました)。

そこでどれだけ蔓延してるのか、ブログネタも兼ねて少し調べて見ようと思いましたが、意外と近いところに実例が転がってました。



偽物の存在意義(?)


上記の偽物事件から数日後、甥がポケカファイルを2冊見せに来ました。

1冊目を開いて「おお、いいカードあるね〜」など会話を交わしてましたが・・・問題は2冊目。何とそちらは全部偽物でした。

これ凄いだろーとか言ってる甥には適当に相槌を打ってましたが、流石に色々と思うところがあるので親と相談。すると学校ではポケカしてる子供達、全員偽物カードを使ってるとの事。


は?

え、もう一度?

ポケカを学校に持って来てる子供は全員偽物のカード使ってるそうです。しかも20人近く。幸い、甥の親もカード触ってる人間なのでもう少し詳しく話を聞くことが出来ました。


聞き取り調査の結果(笑)


何故偽物のカードが使われてるのか、何と無くまとめることが出来ました。


  1. コスト面
  2. ステータス面
  3. 活用面

少し踏み込んで考察します。


まずコスト面。


正規のパックですが、オーストラリアではTCG1パック$6から$8です。日本円にして約500ー700円辺り。そして同封されてるのは10枚のカード。パックだけ開けてデッキを組むとなれば最低でも6パック開ける必要があります。つまり$60ー$80の出費。

一方偽物の方ですが、1パック$1から$3辺り。同封されてるカードの枚数は不確定と聞いてますが、全てのカードが光ってたりなど本物と偽物の区別がつかない子供にはこちらの方が残念ながら、好まれます。こちらでは子供も喜んで出費も抑えられて一石二鳥と考える親も少なくないようです。


次にステータス面。


小学生レベルの対戦ではほとんどの場合、強いカードが好まれます。ゲームバランス?そんなの知りません。甥が持ってたHP8000のスターミーなど、何ターンかけて倒せるのか正直検討が付きません。ただ言えるのはこちらだと本物と偽物の区別がつかない子供達には偽物であっても、強い方が残念ながら、好まれます。


最後に活用面。


皆さんご存知かと思いますが・・・カード触った者の宿命と言っても差し支えないのが「カードの束を輪ゴムで〜」だと思います。特にこちらの小学生、スリーブって何?ってのがほとんどです。彼らが持ってる紙束と言うべきでしょうか・・・かなりの確率で傷んでます。と同時に親が「偽物だから傷んでもどうでもいい」と、利害が一致するので偽物が蔓延する理由の一つだと思います。


上記の結果はともかく、大事なことだから言います。偽物は悪いです。よく無いです。可能な場合、通報したり、教育したりして少しずつ偽物カードの枚数を減らして行きましょう。


幸い、甥の場合は親がちゃんと教育+理解はしてるようなのでとりあえず問題ない感じです。ただ本物を持って行って傷んだり無くしたりしたら痛いですし、何より偽物のカードパワーに追いつかない+子供達全員の意識を変えるのは非常に複雑(主に家庭環境)+根気+時間が必要なことなのでとりあえず「傷んでもいい一時的な遊び道具」として偽物のカードを引き続き使うところに食い込んでるのが、オーストラリアの小学校での事情って感じです。


色々


正直偽物を撲滅するのは難しいです。正規品を買う(特に未開封)、信用できるサイトや業者から買うなどできることはありますが、カードに触れる以上、シングル買いをしないって言う選択肢はあり得ません。偽物を売ってるところを通報するのも可能ですが、イタチごっこになる可能性が大だと思います。

なのでいつも通り、気をつけるしかないと言うのが本音です。

とまあ、何を言いたいのか分からない記事になりましたが・・引き続き萎えず、ポケカライフを楽しんで行きたいと思います。

今後ともよろしくお願いしますm(__)m